乳首を活用する

男の乳首はなぜあるのか?

男の乳首

誰でも小さい頃、なぜ男にも乳首があるのだろう?と疑問に思った人は多いのではないのでしょうか。人間の体に不要なものはないと言いますが、何かの役に立っているようにはとても思えません。そういうことから男の乳首は役に立たないもの、必要のないものの代名詞のように言われてきました。でも本当にそうなのでしょうか?

もともと人間には男女を問わず、生まれたときから誰にでも乳首がついています。少なくとも思春期以前には見かけ上男女の差異はなく、ほぼ同じ形と大きさを持っています。それが思春期になると女性ホルモンの影響を受けて、女性のみ乳房が膨らみ、乳輪や乳頭も大きく発達します。一方、男性は胸の骨格や筋肉などが発達する代わりに、乳首はそのままで変化はありません。つまり授乳器官として発達することなく、そのまま取り残されてしまったのが男性の乳首というわけです。

しかし授乳器官として発達しなかっただけで、男性の乳首も女性とまったく同じ構造を持っていることが医学的にわかっています。ですから稀に男性でも乳が出たり、乳がんになる人も存在します。女性のように大きく発達しなくても、もともとの機能は同じなのですね。女性の乳首は性感帯としての機能も持っていることはよく知られていますが、男性の乳首にも同様の機能が潜んでいると考えられます。

ただ男性の乳首は女性に比べてとても小さいため、普通の人は触っても何も感じないということが多いと思います。でもそれはただ埋もれているだけで、訓練次第で女性と同じように性感帯としての機能を引き出すことが可能なのです。男性の性感帯はほとんどペニスの亀頭に集中していますが、乳首を開発することにより「第二の亀頭」と言われるくらいに感じることが可能になります。興奮してくると乳首も固く勃起してきます。そして人によっては乳首への刺激だけで射精に至ることも可能と言われています。

男性は年齢とともに性感が低下し、若いときに比べて勃起しにくくなった、感じにくくなったと実感している人は多いでしょう。しかし乳首をうまく利用することによって性感を高め、元の活力を取り戻すことが可能なのです。せっかくついている乳首、活用しない手はありません。

乳首を開発する

乳首が性感帯だと言われても、何も感じないという人はやはり多いでしょう。これも個人差があるのですが、初めから感じる人もいれば、感じない人もいます。でも感じないからと言ってあきらめることはありません。乳首が感じるようになるにはある程度の根気が必要なのです。

まず乳首の突起である乳頭の先を軽く指で触れてみましょう。よく感じる人であれば、ここでビリッと電流が走ったようになり、体がゾクッとのけぞるはずです。そこまで行かない人でも、体の他の部分より気持ちいいということは感じられるのではないでしょうか。その感じを大切に、乳首に意識を集中しながら自分で一番気持ちいいと思える方法を模索します。何が気持ちいいかは人によって千差万別で、指先で軽く転がしたり、つまんだり、ひねったり、引っ張ったり、あるいは強く押しつぶしたりと最初はいろいろやってみるのがいいでしょう。片方だけでは感じにくいという人は、両手を使って同時に刺激してみるのもいい方法です。とにかく、感じるようになるまでは根気よくあらゆる方法を試してみることが大切です。

男の乳首をつまむ

乳首オナニーの実際

乳首で勃起

では実際にオナニーの中で乳首をどのように活用するかということですが、ここでは僕がやっている方法を紹介しましょう。まずオナニーを始めるにはペニスを勃起させることが不可欠ですが、歳をとるほどこれが難しくなってくるのではないでしょうか。若いときはそれこそオナニーをしようと考えただけですぐ勃起したものですが、歳を重ねるにつれてそう簡単には勃起しなくなってきます。そこでエロ本やAVなどに頼りながらペニスをしごいて無理やり勃起させようとするのですが、それでもなかなか完全勃起には至らなかったり、すぐ萎えてしまったりするものです。

そこで登場するのが乳首です。僕は基本的にエロ本もAVも使いません。乳首がある程度感じるようになると、乳首を刺激するだけで勃起させることが可能になるのです。両方の乳首を指先で軽く撫でるだけで半ば条件反射的にペニスに血液が流れ込んできて、むくむくと起き上がってきます。そしてたちまちカチカチに完全勃起した状態になります。この間、一切ペニスには手を触れていません。勃起力は直接ペニスをしごいた時より強いのです。直接しごいてもなかなか完全勃起しないのに、非常に不思議な気がします。

コツとしては、ペニスではなく乳首に全意識を集中しながら、乳首とペニスがリンクしているイメージを作ることでしょうか。いまモミモミしているのが乳首ではなく亀頭だと思い込むのです。そうすると自然に乳首の快感が亀頭にリンクされてきて勃起を誘発するようになります。これは一種の条件反射回路を作ることではないかと思っています。

乳首で射精コントロール

乳首の開発を極めれば、ペニスに手を触れずに乳首だけで射精することが可能と言われています。さすがに僕はまだそこまでできないですが、乳首を使って射精をうまくコントロールすることは可能ではないかと思っています。つまり、ペニスへの刺激で快感レベルをギリギリまで高めておいてから、「最後の一押し」を乳首に任せることにより、結果的にペニスに手を触れずに射精することはできます。そしてこれを究極まで進めていけば、「乳首だけで射精」という曲芸も夢ではないのかもしれません。

射精という現象は「貯水理論」でうまく説明することができます。いま容量10Lのバケツがあるとします。そこへコップで水を一杯ずつ注いでいくイメージを思い浮かべて下さい。そしてバケツ一杯まで水が注がれるとついに溢れ出します。そのとき射精が起こると考えます。つまり水を注ぐ速さではなく、貯められた水の容量が射精を誘発するのです。もちろん水を速く注げば注ぐほど早く溢れて射精に達しますが、ゆっくりでもいずれバケツが一杯になって射精に至ることには違いありません。ここでいう水に当たるのはもちろん快感刺激です。ペニスの快感は非常に強いので、一回当たり0.1L=100mLくらいの割合で快感が貯まっていきます。だいたいティーカップ1杯分くらいでしょうか。だからペニスへの刺激は一気に快感レベルを上げることができます。それに比べて乳首への刺激はペニスの1/100くらいの快感しかなく、一回当たり0.001L=1mLくらいしか貯まりません。これはほとんどティースプーンでチマチマと水を入れているようなもので、なかなか水は貯まりません。それでも長い時間をかければ一杯にすることは可能なのですね。このことを覚えておいて下さい。

快感レベルが10Lになったらオーガズムに達するとすると、9Lまではどんな方法で快感を高めても構いません。いつものようにAVを見ながらでも構いませんし、乳首の快感を覚えたならペニスと乳首の同時刺激で急速に昇り詰めることができます。一人でやるときは片手でペニス、片手で乳首を刺激します。ただ乳首は刺激に慣れやすいので、初めから強く刺激すると感じなくなります。あくまでも軽く触れるくらいの刺激にとどめておきます。

そして快感レベルが9Lに達したら、そこからが勝負です。「もうすぐ射精しそうだ」という感覚は誰にでもわかるでしょう。ここからはAVなどを見てはいけません。外からの刺激は一切遮断し、自分の体の感覚だけに集中します。ペニスへの刺激は控えめにして、少しずつ様子を見ながら注意深く快感レベルを9.5Lくらいまで持って行きます。そこまで行ったなら、2~3回ペニスを刺激した後に乳首の刺激に切り替えます。このときペニスと乳首を同時に刺激してはいけません。両手をクロスさせて両方の乳首を同時に刺激するのが効果的です。その間、一切ペニスには触れていないわけです。それでオーガズムに達しなければまた同じことを繰り返します。こうやってペニスと乳首への刺激を交互に繰り返しながら、快感レベルを9.5L→9.6L→9.7L→9.8L→9.9Lと徐々に上げていくわけです。

手をクロスさせて両乳首を同時刺激する

そして最後の9.9Lに達したとき、ここでペニスを刺激するとたいていの場合、行き過ぎてしまいます。ペニスの快感は強すぎるため、微妙なコントロールができないのです。この段階で乳首のマイルドな快感を利用します。ペニスに触れることなく、全神経を集中しながら両乳首を攻め続けます。すると0.001Lずつでも徐々に快感レベルは上がっていきます。そして9.998L→9.999Lとなって、ついにオーガズムに達します。このように最後の一押しで乳首を利用することにより微妙なコントロールが可能となって、オーガズムを迎えるまでの滞空時間を長くすることができるのです。

これもうまく行くときと行かないときがありますが、何度も練習しているといずれ体得できると思います。ポイントは射精器官である前立腺と乳首をリンクさせることです。乳首が前立腺につながっているイメージを作るとよいでしょう。そして究極の目標は「乳首だけで射精」です。それは乳首を射精誘発器官に成長させることに他なりません。ペニスに手を触れずに射精することは、夢精のような凄まじい快感が得られるのではないかと思っています。

関連記事
inserted by FC2 system