調査方法

自分のペニスが客観的に見て大きいのか小さいのか、男性なら誰でも気になるところでしょう。しかしペニスの大きさについて統計的に調査したデータは意外と少なく、あってもサンプルが少なかったり、年代が古かったりしてあまり信用できるものとはいえません。そこで個人でも簡単にできる方法として、インターネットを利用したアンケート調査を過去に実施してみました。

ただインターネット上の自己申告による方法の欠点として、ペニスの大きさを実際より大きめに申告する傾向があることと、大きさに自信のある人だけがアンケートに答えようとする傾向があるため、実際より大きめに出るのが普通です。したがって、その絶対値は参考程度にしか評価できませんが、各項目ごとの相関関係など、相対的な評価にはこれでも意義があると考えられるため、主にこちらの方に重点を置いています。

調査項目

  1. 身長
  2. 体重
  3. 年齢
  4. 平常時の全長
  5. 平常時の陰茎直径
  6. 平常時の亀頭直径
  7. 平常時の亀頭長
  8. 勃起時の全長
  9. 勃起時の陰茎直径
  10. 勃起時の亀頭直径
  11. 勃起時の亀頭長
  12. 陰茎の形状
  13. 亀頭の形状
  14. 包皮の状態

調査人数

1480人

調査期間

2005年8月~2007年7月

平均年齢

30.5歳

ペニスサイズ測定方法

1.ペニス全長

ペニスの長さ測定法

一般的にペニスの長さは目に見える部分の長さを指すことが多いですが、実際には皮下脂肪の中に埋もれている部分が存在します。勃起したときにペニスの根元の部分を指で触ってみると、かなり奥まで入っているのがわかると思います。特に太っている人は皮下脂肪が厚いので、どうしても短めに見える傾向があります。陰茎海綿体の根元に当たる陰茎脚は恥骨に固定されているため、医学的にはそこからペニスの長さとみなすことに合理性があります。この方法なら皮下脂肪の厚さによる影響を取り除くことができます。その場合、外に出ている部分より1~2cmほど長めに出るのが普通です。

調査における測定ではペニスを身体と垂直にし、定規を恥骨にしっかりと押し当て、ペニス上面に沿って亀頭先端までの長さを測定するものとします。真性包茎の場合は余った包皮は含めず亀頭の先端までを測定するものとします。

2.陰茎直径・亀頭直径

ペニスの直径測定法

陰茎直径・亀頭直径はペニス上面から見た直径を測定するものとします。

陰茎(シャフト)の形状は人によってさまざまなので、どの部分を測定するかによって陰茎直径は異なります。この調査では最も太い部分ではなく、必ず陰茎の中央付近を測定するものとします。

亀頭直径は亀頭冠の最も太い部分を測定するものとします。

3.亀頭長

亀頭の長さ測定法

亀頭長は亀頭冠(カリ)から尿道口までの直線距離とします。亀頭の丸みは考慮せず、あくまで直線距離で測定するものとします。真性包茎の場合は余った包皮を含めず、亀頭の先端と思われる部分までの長さを測定するものとします。

形状調査

陰茎の形状

次の3種類に大別するものとします。

shaft1.gif(1016 byte)直筒型

shaft2.gif(1325 byte)中太型

shaft3.gif(1345 byte)根太型

亀頭の形状

次の3種類に大別するものとします。

glans1.gif(2205 byte)弾丸型

glans2.gif(2283 byte)ベル型

glans3.gif(2382 byte)三角型

包皮の状態

次の3種類に分類するものとします。

  1. 完全露茎(平常時も露出している)
  2. 仮性包茎(勃起すると露出する)
  3. 真性包茎(勃起しても露出しない)

その他留意事項

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